来週後半あたりから発売になる新刊『人生という教室 プライオリティ・リストが教えてくれたこと』です。
書店さんで積んでもらった感じで並べてみました。

34歳という若さで脳腫瘍に罹り、余命宣告を受けた高校教師が、視力、記憶力を失い、身体の自由がきかない中、
教え子たちを訪ねてアメリカ1万3000キロを旅していくという実話。
家族なのか、仕事なのか、友情なのか、愛なのか、自分にとっていちばん大切なのは何だろうと、考えるきっかけを与えてくれる本です。