一日一生 亡き息子 川﨑晃弘への手紙
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内容紹介
Contents Introduction
一日を一生の如く
今に全力を尽くして生きていく
息子の死から7年。新型コロナの時代もくぐり抜けた。
いま生きていくことの大切さ、人それぞれの悩み苦しみ、
《経営再生請負人》としての信念と覚悟を、ここに刻みつける。
34歳5ヶ月で人生を駆け抜けた息子に贈る、父からの手紙。
著者プロフィール
Author Profile
川﨑依邦
1949年5月12日生、広島市出身。
早稲田大学卒業後、民間会社にて人事・経理部門を担当し、昭和58年よりコンサルタント業界に入る。㈱日本経営から昭和63年9月独立開業(1990年4月法人設立)。㈱シーエムオー代表取締役に就任、現在に至る。【経営再生請負人】の別名を持ち、「命ある限り全力を尽して生き抜く」をモットーに日々チャレンジを続けている。『物流経営研究会』を組織。中小企業診断士・社会保険労務士・日本物流学会正会員。平成28年度 中小企業診断士の活用成功事例 最優秀事例として会長賞を受賞。令和5年7月に脳梗塞を発症し入院生活を送っていたが、令和5年10月に復帰を成し遂げる。