聲ーこえー ある神職のアナログ的な日常


 

青沼 稔

1,100円

2021年2月10日

四六判

168

978-4-8096-8613-9

内容紹介

Contents Introduction

コロナウイルスをシンクロニシティで読みとく!

父の【聲】に導かれて、辞書で引いた「コロナウイルス」。そこから得られたメッセージは、「神道の道」への回帰だった!
持続可能な世界のためにアナログ的な「新しい日常」を今取り戻していこう。神社関係者、必読の一冊。

著者プロフィール

Author Profile

著者:青沼 稔
昭和28年生まれ。北海道黒松内町出身。昭和47年公立倶知安高校卒業後、昭和51年、私立東洋大学経営学部商学科に入学。経営学やマーケティングを学ぶ。
卒業後、(株)鈴屋、(株)萬世閣等で働く。
44歳で結婚し、畔蒜姓を名のる。
令和2年11月17日、伊達相馬神社宮司に就任。
趣味 音楽鑑賞、ドライブ、スポーツ観戦、読書など。