遺書になったかなしみの曲
内容紹介
Contents Introduction
山あり谷ありの人生を綴った数々の曲や詩を、楽譜とともに紹介。
【目次】
―作詞・作曲―
沙羅双樹
年輪
オホーツクからのメッセージ
薄れゆく記憶
桜と梅
On a Rainy Day(雨の降る日に)
永遠に(Eternal)
風の詩
覚えていますか?
星空で語らうよ
想い
雪の涙
―詩―
コスモス
一本のカサブランカ
昔、私は鳥だった
夕陽よ、沈まないで
優しい片想い
風の口笛
―随筆―
メリーさんへの手紙
―陶芸―
陶芸略歴と作品
著者プロフィール
Author Profile
1927年2月14日、和歌山市生まれ。 昭和32年から東京で暮らし、現在神奈川県在住。 昭和53年から約30年間、独学で陶芸に取り組む。 本を読み、ロクロと窯(電気・ガス)を購入。 80歳のとき、独学で「桜と梅」を制作。これまでに 20曲以上をてがけ、現在も作詞・作曲を続けている。