頑張って生きる「失明し透析をする」妻へ/被爆者の独り言
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内容紹介
Contents Introduction
妻と息子を亡くし残された著者が、家族との時間を振り返るエッセイ。後半は、被爆者でありながら原子力発電所の建設に携わった人間として、今後のエネルギー問題への提言も。
【目次】
第一編 頑張って生きる「失明し透析をする」妻へ
第二編 被爆者の独り言
著者プロフィール
Author Profile
1944 年 長崎県佐世保海軍病院で生まれる。
主に設計事務所勤務にてプラント設備設計、建築設計、産業機械設計、及び造船艤ぎ 装設計に携わる。
のち(有)いけだ設計工房設立。