歴史・社会・政治〔125冊〕
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内容紹介
Contents Introduction
明石新城築城名が下ったのは何故なのか。将軍秀忠が突如姫路藩を分割し、明石藩を新設、築城命を下したその理由を考察する。
著者プロフィール
Author Profile
1945年、兵庫県生まれ。津名高校、神戸商科大学(現・兵庫県立大学)卒業。
1968年、神戸銀行(現・三井住友銀行)入行。事務部門、業務企画部門、全国銀行協会などを担当。明石支店長、関西事務センター長などを歴任。1998年、さくら銀行(現・三井住友銀行)退職。企業役員、銀行傍系会社社長などを歴任。
著書に 『織田信長 民姓国家 実現への道』 『桶狭間の戦い―景虎の画策と信長の策略―』 『信長、謙信、信玄の力量と、天皇が支持した信長の「布武天下」』(第八回「歴史浪漫文学 」優秀賞受賞作品)『ドキュメンタリー織田信長』『宮本武蔵は、名君小笠原忠真の「隠密」だった』 『近衛前久が謀った 真相「本能寺の変」』 『真相解明―信長の七不思議―』 『宮本武蔵の一生』
内容紹介
Contents Introduction
地球と人類の未来を考える!
これは気候変動による人類滅亡までのカウントダウンなのか。
人類が排出したCO2による代償は人類滅亡という結末をもたらすかもしれない。
CO2、メタンガス、氷河の溶解、脅威のウイルス…。
ポストコロナに日本ができることを大胆に提言!
<目次>
第一章 ポストコロナ……南半球のアフリカで水田稲作を
第二章 ポストコロナ……南半球のアフリカの中央から西海岸までの開発
第三章 兵庫県三田市の発展のアイデア
第四章 限界集落の解決法
第五章 水素社会の優位性
第六章 コロナとの戦い
第七章 誤解、錯覚……チャンスに
著者プロフィール
Author Profile
昭和17年9月12日生まれ。
大分県鶴崎高等学校卒業。
東京都立大学工学部建築学科夜間3年中退。
陸上自衛隊(横須賀入隊:市ヶ谷除隊)
船乗り(米軍所属LSTでベトナム戦争参加)
営業(車、不動産、家具、株、中国茶、土地、マンション、中国物産展)
食堂経営(銀座・鉄板焼)
有限会社河口工務店経営(平成4~30年)
著書『揺るぎなき日本国家。次なる打つ手。―地球温暖化…日本の出番。』
内容紹介
Contents Introduction
むかし むかし あるところに……
このように始まる昔噺は、日本人である私たちにとってとても身近で、子どものころから親しんできた。
これらの昔噺は、どのように作られ、広まり、現代に伝わってきたのか、そして本当はどういう物語であったのか、その成り立ちを古原文の中から探る。
また物語に欠かせない「鬼」とは一体何なのか。古文を紐解くとさまざまなことが見えてくる。
著者プロフィール
Author Profile
慶応義塾大学文学部卒
〈所属〉
三田文学
日本児童ペンクラブ
同大学の「奈良絵本・絵巻の会」
童話の会「紙ひこうき」
〈出版〉
童話 絵本「ひとりぼっちのおに太郎」
〈アンソロジー〉
「扉をあけると。」Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
「いただき!」
子どものための「少年詩集」
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内容紹介
Contents Introduction
三国志最大のミステリーに迫る!
多数の登場人物が出てくる「三国志」だが名が伏せられた人物が4人だけいる。
なぜその名を伏せたのか、その背景を読み解く。
著者プロフィール
Author Profile
山田勝
英国から基軸通貨が米国に変更した1939年生まれ。神戸市東灘区で管工事業、三東工業株式会社を経営する。会社を閉じた後にふとしたきっかけで播磨風土記を題材にした播磨物語を出版。前著に『奴国王 卑弥呼』(東洋出版)がある。
内容紹介
Contents Introduction
鹿児島と沖縄の中間、地政学的な要衝といえる奄美大島。古代から近現代まで、中国、日本、沖縄、欧米との外交史を振り返り、島嶼と本土の問題から浮かび上がる命題を考察する。
著者プロフィール
Author Profile
昭和22年鹿児島県生まれ。瀬戸内町古仁屋中学校卒業。
内容紹介
Contents Introduction
取り組むべき課題・問題は、各社各人、十人十色−。中小企業経営者が自社の課題を確かめ、実践力を高めるための書き込み式自己点検ドリル。15則に照らして自社の課題を明らかにし、信頼経営を実現することができる。
著者プロフィール
Author Profile
中小企業人材活性塾 代表
一部上場企業で人事勤労部次長、研究管理部長、工場長、取締役事業部長を歴任する中で営業、生産、開発、間接部門管理、関連会社出向等の職務を経験。その後中小企業の社長として、事業構造改革、諸制度改革、国内海外営業展開を行い、従業員、関係者と一体となって赤字からの浮上と事業存続に全力で取り組み実現してきた。
2004 年5 月より、中小企業人材活性塾を主宰。中小企業経営者とともに、経営戦略計画構築、目標管理、人事制度、管理職教育を進め、業績回復とベンチャー企業の成長支援に、社会への恩返しとして微力ながら取り組み中。
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内容紹介
Contents Introduction
韓国、香港、台湾、シンガポール、マレーシア、
タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム
アジア諸国が独立を勝ち取って今日にいたるまでおよそ80年。
現在進行形で発展を加速させているアジアの経済史と経済政策史を俯瞰する。
著者プロフィール
Author Profile
櫻田 陽一(さくらだ・よういち)
1960年 埼玉県に生まれる
1983年 東京大学工学部土木工学科卒業
1988年 東京大学工学系研究科土木工学専門課程 博士課程修了 工学博士
現在 株式会社三菱総合研究所 主席研究員を経て、現在、福岡女学院大学国際キャリア学部教授
著書 Cornell University,“Africa, Transport and the Millenium Development Goals”, Cambridge Scholars Publishing、「新世代交通システム(FITS) 交通問題解決と豊かな生活創造に向けて」山海堂、「国際開発論前史講義」東洋出版、他学術論文多数
内容紹介
Contents Introduction
人は「認識」から
己の無知、偏見を克服できる!
左派と右派の分裂が続くわが国であるが、そもそも人はなぜ「左派」となり、「保守」となるのか? その諸要因、基本的志向を探りながら、双方の立場からみた諸外国の評価を明らかにする。互いの弱点と理想のあり方を学ぶことで、一致団結して、日本を取り巻く戦後最大の「危機」に備えるべし!
著者プロフィール
Author Profile
昭和19年5月12日生まれ。松本市出身
松本深志高校・早稲田大学法学部卒 現在 日本会議会員
主な著書:『真正保守がこの国の活路をひらく』(東洋出版)、『なぜ、かくも政治見解が対立するのか』『なぜ、かくも日本国民は劣化したのか』(ともに電算印刷)、『中国の心理が読めれば、対中国戦略は見えてくる』『左派リベラル勢力の言説は見事に噓だらけ』『九条護憲亡国派に諫言す』『「保守の極言」にこそ真実アリ』『散策と癒しの日本百名庭』(ともに東洋出版)
内容紹介
Contents Introduction
今、地球は病み難儀している。
コロナ終息と脱炭素社会へ向け、皆が誰はばかることなく明るく自由闊達に暮らせる社会を!
私たちの暮らしを支えてきた淀川。その歴史や文化から淀川の未来と人類の未来を考える。
【目次】
第一章 淀川への篤い想いに絆されて
第二章 全ての道は京へ通ずる
畿内と西国を結ぶ幹線/京へ「上り」東へ「下る」
第三章 淀川水系
淀川と大阪平野/淀川の水源/淀川の名称/淀川の始点と終点/淀川の生態系
第四章 淀川の治水
茨田堤/摂津国の誕生/長柄橋の人柱/淀川の「段倉」/淀川の改良と浚渫工事
第五章 淀川の水運
三島鴨神社/石清水八幡宮/淀川の「関」と「渡し」/淀川三十石船/くらわんか舟/朝鮮通信使/淀川と宗教
第六章 淀川と文化
淀川流域の遺跡/淀川の河口町/大宮人の歌詠み/古曽部の里・伊勢寺/淀川と俳人・画人
第七章 淀の風物詩
淀の千両松/淀は別れの泪/鵜殿のヨシ 原焼き/都人の暮らしの一端
第八章 山城国・宇治
第九章 都の出入り口・伏見
伏見の港/酒所・伏見に因んで/幻の伏見城(指月伏見城)/指月屋敷
第一〇章 日本の夜明け
維新への道(鳥羽・伏見の戦い)/淀川 が舞台の維新の文人ら
第一一章 二十一世紀の淀川
淀川の河川流域/異常気象
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内容紹介
Contents Introduction
完璧な民主主義を目指して
戦争や犯罪を無くし社会を少しでも明るく楽しくするには政治体制を改める以外にない。無党中立派の総理の下、主義・主張を各党が寄りあって意見を出しあい、総理と副総理が慎重に協議した上で決断する、新たな政治体制を発案する。