書籍一覧〔506冊〕
内容紹介
Contents Introduction
山あり谷ありの人生を綴った数々の曲や詩を、楽譜とともに紹介。
【目次】
―作詞・作曲―
沙羅双樹
年輪
オホーツクからのメッセージ
薄れゆく記憶
桜と梅
On a Rainy Day(雨の降る日に)
永遠に(Eternal)
風の詩
覚えていますか?
星空で語らうよ
想い
雪の涙
―詩―
コスモス
一本のカサブランカ
昔、私は鳥だった
夕陽よ、沈まないで
優しい片想い
風の口笛
―随筆―
メリーさんへの手紙
―陶芸―
陶芸略歴と作品
著者プロフィール
Author Profile
1927年2月14日、和歌山市生まれ。 昭和32年から東京で暮らし、現在神奈川県在住。 昭和53年から約30年間、独学で陶芸に取り組む。 本を読み、ロクロと窯(電気・ガス)を購入。 80歳のとき、独学で「桜と梅」を制作。これまでに 20曲以上をてがけ、現在も作詞・作曲を続けている。
内容紹介
Contents Introduction
政宗、試練の時
信長・・・楽市楽座
秀吉・・・大阪に「市」の設立
関東に残った中間的存在である国人衆、地侍は如何に⁈
【目次】
一、天正十二年 伊達政宗と家臣団
一、略年表
一、田村氏系図
一、陸奥田村の庄 田村氏伊達氏
一、参考文献
一、関連マップ・参考資料
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内容紹介
Contents Introduction
皆さん、死ぬまで生きて行こう。
中学時代の作から、古希を迎えた現在まで、折に触れて作歌してきた258首
「自己嫌悪」とう言葉吐き
眼を伏せる 息子ようやく自己見つめ初む
著者プロフィール
Author Profile
著者 渡辺拓郎
昭和24年(1949年)、岩手県山田町生まれ。
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。
神奈川県立高校等を歴任。
取得資格、ソフトボール公認審判・2種。
趣味は、音楽鑑賞、スポーツ観戦、ウォーキング等。
神奈川県大和市在住。
内容紹介
Contents Introduction
やるべきことは、たったこれだけーー「きちんと吸って、きちんと吐く」
マラソン、ゴルフ、水泳、サッカー、野球、テニス、武道、ダンス、音楽…
あらゆる身体操作に効果的な最強の超効率的トレーニング!!
トップアスリートのパフォーマンスを進化させてきた究極メソッドを呼吸の仕組みとともに解説!
呼吸の基本は「横隔膜を上下させて、吸って吐く」こと。しかし現代人は、「横隔膜」がきちんと動けるポジションにない人が実は多いのです。
ただ横隔膜の動きは自分ではなかなか感知できないため、きちんと動けていなくても気づきにくい。
そこで本書では、横隔膜の動きを取り戻すための人間本来のあるべき呼吸を、「きほんの呼吸」として紹介します。シンプルでありながら、驚くほど効果的。
さらに負荷をかけるためのオリジナル風船も付録にセット!
「きほんの呼吸」によって横隔膜がきちんと動くポジションに入れば、体幹が自然と機能してあらゆる動きに無理がなくなり、自然に力を発揮できる体に変わるでしょう。
呼吸を見直してみることが、パフォーマンス向上への近道になるのです!
著者プロフィール
Author Profile
アスレティック・トレーナー 大貫崇
1980年神奈川県生まれ。フロリダ大学大学院で応用運動生理学を修了後、「アスレティックトレーナー(ATC)」」としてテキサス・レンジャース、NBA(D‐League)、アリゾナ・ダイアモンドバックスを経て、2013年に帰国。
2016年にPRT(Postural Restoration Trained)認定を受ける。現在、大阪大学大学院医学系研究科健康スポーツ科学講座スポーツ医学教室特任研究員も務める。
著書に『勝者の呼吸法』(ワニ・プラス)、『「呼吸力」こそが人生最強の武器である』(大和書房)がある。
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内容紹介
Contents Introduction
第一巻 『【発生篇】スサノオの命の神話』(国家成立以前一九八九年出版、新典社)
第二巻 転換篇(本書の前篇部)
序説 古事記神話への手がかりとなる方法論 ―波動への共鳴
第一章 日本の古典の認識論 ―波動の働き
第二章 波動認識論 ―波動としての現象をどう捉えたらよいか
第三章 神話の二元論的構成 ―救済のエネルギーと破滅のエネルギー
転換篇 天照大神の照り映えるエネルギー
第一章 葉がざわめく時の祝福
第一節 古事記的意識の流れ ―神学的浄化の作用
第二節 万葉的意識の流れ ―心理的浄化作用
第三節 「葉」の振りによる呪法
第四節 羽の振りについて
第五節 風に期待する生命力
第二章 悪霊を払う時の弓矢の働き ―出雲は予兆としては吉か凶か
第一節 出雲の由来
第二節 弓で悪霊を払い国の内部を固める
第三節 矢で霊威を払い国勢を外に向かって振るう
第三章 万葉からみた英雄の心理
第一節 日本の古代心性の心理的な背景
第二節 古代心理の分類の万葉的項目
第三節 大国主の命と倭建の命の人格の違い
第四節 倭建の命を記述する古事記と日本書紀の違い
第四章 国に権威を与えた青銅器 ―銅鐸は大国主同士の対決の中でどのような役割を果たしたか
第一節 国の境界地帯としての原
第二節 境域を画定していた銅鐸
第三節 青銅器に衝撃を与えた鉄剣
第三巻 総括篇(本書の後篇部)
総括篇 神としての大国主の命 ―破滅と救済のエネルギー
第一章 神話における海の役割 ―少名毘古那神はなぜ海からきたのか
第一節 イオンの働きを前提にしたスクナヒコナの神 ―大国主の懐古性はどこからきたのか
第二節 イオンの波動の意味
第三節 貝に込められた海のエネルギー
第四節 海中の神を求めて潜る
第二章 イオンに対する感性 ―スクナヒコナの神に対してどう対応したか
第一節 受け入れる側の心身の姿勢
第二節 超音波の働き
第三節 呪能の基をなす自然
第三章 神々の体系 ―期待される発生的状況
第二節 山における神の顕現について ―万葉人にとって「心」とは何であったか
第三節 海における神の顕現について ―万葉人にとって「神」とは何であったか
第四節 折口信夫の神
第四章 出雲における祭礼 ―大国主の命の魂の恐怖を鎮める
第一節 しぶきを受ける・高層建築 ―祭式a・b・c
第二節 出雲における祭礼・神火 ―祭式d・e・f
第三節 みそぎをする・神官 ―祭式i・j
第五章 国譲り ―大国主の命の死を迎える
第一節 大国主の命の国譲りの意図
第二節 古事記以降の大国主の命の鎮魂の祭式
第三節 パターン文化の変遷 ―大国主の命を神としてどのように位置づけるか
第六章 地域の鎮魂 ―万葉人にとって「国」とは何であったか
第一節 振る里から古里へ ―基礎領域の変貌
第二節 クニから国へ ―大国主の名称に表された時代の変貌
第三節 大国御魂の神社の成立へ
万葉仮名の読みの問題点 ―万葉の中心概念を正常化させるために
内容紹介
Contents Introduction
最愛の姉。その最後を看取った姉妹の思い出の記録。
ずーっと仲良し姉妹。突然の別れに引き裂かれた絆。心に受けた衝撃が止まない。
此処、其処、彼処、回廊の道に残した夢の跡に、姉の零れるような笑顔の花が咲く。
姉に贈る鎮魂歌。「ね~ちゃん、お疲れ様。たくさんのありがとう」この、不変の存在は私にとっての希望と勇気の産物だったかもしれない。
「ね~ちゃん?」「ね~ちゃん?」なんとよい響きだろうか。
その名を呼べる人は、もういない。
……詩的な文章に ひきこまれます。
著者プロフィール
Author Profile
東京都出身。
過去に国内美術展に於いて、東京都議会議長賞、埼玉県知事賞、 奨励賞受賞。個展多数。
海外展(イギリス、スペイン、フランス)に於いて、佳作賞受賞。 YouTubeにて徳永徳ペンネームで作詞。作編曲としたろう「月 の舟~冬のゴンドラ」配信。
趣味:ジャズライブ(不定期開催)
著書
『夢の中で抱きしめて』(文芸社2006)
『冬の月』(東洋出版2008)
内容紹介
Contents Introduction
創業以来経営者としての知識を学び、培ったものを原点にして『感動は心の喜び』を出版したが全く見向きもして貰えなかった。最近になって知人・知己から「経営信条から家庭教育・人生哲学等多岐に亘り事例を使って分かり易い内容である。老若男女を問わず参考になるので、もう少し手を加えて再出版したら」と声が掛かり、ついその気になって一人でも多くの人に読んで貰える様に願いを込めて『根性蛙』と題して出版した。
著者プロフィール
Author Profile
1931年1月31日東広島市豊栄町吉原(旧広島県世羅郡 吉川村吉原)生まれ。
広島県立河内高校(夜間)卒。
三原帝人、吉川村森林組合、大一金属工業所、大有工 作所を経て豊栄金属工業設立。
内容紹介
Contents Introduction
山口に眠る歴史的遺産を再び蘇らせる!
古代の山口――周芳国に描かれた地上絵「五形図」は
1300年間、国家と国民の安寧を祈り続けてきた。
『山口に残る古代地上絵北斗図の謎』続編にあたる本書では「北斗図」後、五大思想をもとに作られた「五形図」の謎を340地点余りの山・神社の実地調査を経て解明していく。
著者プロフィール
Author Profile
1949年、米国統治下の奄美大島名瀬市に生れる。
1975 年、鳥取大学医学部卒業。
1987年、医院を開く。
1998年、現在地に移転、地上絵を発見する。
医学博士
前著に『山口に残る古代地上絵 北斗図の謎』(東洋出版)がある。
内容紹介
Contents Introduction
プリエを制するものは、バレエを制す!
「プリエ」――どんなバリエーションでも、どんなアンシェヌマンでも、たとえそれがバーレッスンの短い動きでも、必ず入っている基本テクニック。初心者クラスでも、プロのカンパニーでも、レッスンの最初のほうに必ず登場します。そう、プリエが使えなければダンサーは踊れないのです。かといって、ただ深ければいいわけではない。柔らかければいいわけではない。振り付けや役柄に合わせて、使い分けなければいけないもの。それがプリエです。
この本では、解剖学的にプリエの動きを分析しながら、レッスンでの注意点や実際に踊りで使われるプリエの種類を勉強していきます。そしてプリエを体で習得するための日々のエクササイズも紹介。すでにわかっていることでも復習し続けて体に落とし込む。それがバレエ上達の秘訣です。この本をぜひそのツールにしてください。
著者プロフィール
Author Profile
6歳よりバレエを始めThe Australian Conservatoire of Ballet(ACB)卒業。怪我のためバレエを断念した経験からVictoria University にて本格的に解剖学、理学マッサージを学ぶ。ピラティスや教育資格取得、バレエ指導者用ACBシラバスを終了し、現在はACB専属セラピストの他、解剖学とフィットネスの講師を担当。国際ダンス医科学学会(IADMS)、Massage & Myotherapy Australia (AAMT)会員。さらに豪州と日本各地でバレエダンサーや各種パフォーマー等の治療や教育を行っている。海外の大御所プロバレエカンパニーメンバーからの指名も多い。プロを目指すダンサーとバレエ教師の為の情報サイトDancer’s Life Support.Com創立者。
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この書籍は現在電子書籍の販売は行っておりません
随時電子書籍にも対応させていきますので、今しばらくお待ちください。
内容紹介
Contents Introduction
1.熱暑の埃及(エジプト)
2.台湾旅行記
3.Malaysia 最新事情
4.中世ヨーロッパ三都物語
5.悠々のAustralia
6.Skiing in Canada
7.European Alps Sightseeing
8.Attractive Turkiye(魅力のあるトルコ)
9.爽やか Italia !
10.Paris & London 見聞記
11.Aurora & Yellowknife
12.Travels in China(中国の旅)
13.8days in Greece(ギリシャ8日間)
14.New Zealand in early summer
15.Skiing in Zermatt’s(ツェルマットのスキー)
16.初夏の北欧4か国
(Finland, Sweden, Norway & Denmark)
17.台湾ひと巡りと最新事情見聞
18.Wonderful ! South Africa(驚嘆! 南アフリカ)
19. Iguazu, Machu Picchu & Nasca
(アルゼンチンとペルーを訪ねて)
著者プロフィール
Author Profile
1935 年8 月3 日、山形県生まれ。
京王電鉄に41 年余在籍、定年退職。
千葉県船橋市在住。
1990 年、エッセイスト同人クラブ。
2007 年「山歩きこころの旅」出版(文芸社)
山のエッセイの他、海外の紀行文多数。