書籍一覧〔506冊〕
内容紹介
Contents Introduction
日本国内8万余りある神社の中で、
最上位の一宮。
それらの祭神や社殿形式はもとより、
往時の時代背景から、
古代一宮の姿に迫る!
著者プロフィール
Author Profile
1946 年 東京都生まれ
1969 年 千葉大学工学部機械工学科卒、日産自動車(株)入社
生産技術部門に所属
1985 年 利益原価管理部門管理職
1993 年 海外統括部門管理職
1996 年 ジヤトコ(株)へ転籍
2003 年 ジヤトコ(株)専務取締役営業本部長
2006 年 ジヤトコツール(株)代表取締役社長
2009 年 ジヤトコツール(株)顧問
2010 年 退任
現在、「観世流シテ方・皐謡会」で、仕舞・謡の稽古、「NPO 法人・新現役ネット」で、『古事記』『続日本紀』の勉法に勤しむ。
内容紹介
Contents Introduction
明治維新のシナリオを書いた知られざる思想家・横井小楠、
明治維新に範をとった戊戌変法を開始せしめた清の思想家・康有為を
始め、佐久間象山と馮桂芬、吉田松陰と章炳麟という三組六人の
大思想家の比較を行い、「儒教文化圏・漢字文化圏」などと
概括されがちな両国の差異を浮き上がらせた1冊!
著者プロフィール
Author Profile
昭和35 年(1960)東京葛飾生まれ。
東京大学法学部卒。国際基督教大学大学院修士課程修了(同校交換留学生として英国ケンブリッジ大学クイーンズ・カレッジに留学)。国立・総合研究大学院大学(京都・国際日本文化研究センター)博士課程満期退学。日本思想史学会、日本中国学会、比較文明学会、比較思想学会、東方学会、横井小楠と変革期思想学会各会員。現在、著述業。
主要論文
○「日本と中国における改革思想と伝統的権威―横井小楠と康有為を中心に」『季刊 日本思想史No.60 特集―近代日本と東アジア』所収、日本思想史懇話会編集、ぺりかん社、2002年。
○「康有為と明治維新」『環』第13 号所収、藤原書店、2003年。
○「横井小楠思想と現代」『環』第30 号所収、藤原書店、2007年。
○「大義を四海に―【未完の明治維新】日本のあるべき姿とは?古くて新しい課題」「別冊『環』横井小楠 1809 ― 1869 ―公共の先駆者」所収、藤原書店、2009年。
○「横井小楠と託古改制」『環』44 号所収。藤原書店、2011年。
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内容紹介
Contents Introduction
有史以来時の流れの中でイノチのサトリを開き、
活き活きと生存してきた日本民族の歴史と文化の不思議を
日本語と他の言語との関わりを検証しながら解き明かす。
著者プロフィール
Author Profile
昭和18年生まれ 鹿児島県薩摩川内市在住
昭和33年 私立ラサール高等学校卒業
昭和37年 国立鹿児島大学工学部入学
昭和45年 同 工学部機械工学科卒業
昭和45年 関東ガス器具株式会社(ガスター)入社
昭和48年 増尾電機製作所入社
昭和50年 鹿児島市で水道局申請のための責任技術者
昭和56年 松尾特許事務所(明細書作成)
昭和58年 株式会社協立エアーテック
昭和64年 自営平成20年 薩摩川内市に帰郷、現在に至る
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内容紹介
Contents Introduction
大手企業の第一線で様々な開発に携わり、 今の日本の牽引役を担った一人の男。 その波乱に満ちた生き様を描いた自叙伝。
著者プロフィール
Author Profile
1931(昭和6)年、石川県生まれ。 東北大学卒業後、数社の大手企業にて技術を担当、さまざまな商品の開発に携わる。2008(平成20)年に退職し、現在に至る。
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内容紹介
Contents Introduction
石川啄木、中原中也、金子みすゞ…
今なお、その作品が読み継がれる詩人たち。彼らはいかに生き、詩をよみ、絶えたのか。
その作品と生き様、死の行方を綴るシリーズ、第1弾。
人は死ぬ。いつか死ぬ。しかし、どのように死に向かうのか。誰にとっても避けては通れない命題です。みずからの魂を燃やすようにして作品を生み出してきた先人たちは、どのような死に際だったのか。それはどんな心境であったのか。そんな「死」をめぐるシリーズの第一弾として掲げるのが、本書『詩人の死』です。
自死、窮死、不明死、戦死、病死……。それぞれ生きた時代も異なる夭折の詩人、17+1名を取り上げ、その生き様と死の行方を、詩人・正津勉が綴りました。
登場するのは、明治・大正からは、北村透谷、石川啄木、山村暮鳥、宮沢賢治など、9名。Ⅱ昭和・戦前からは、小熊秀雄、金子みすゞ、中原中也など、5名。Ⅲ昭和・戦後からは、原民喜、伊東静雄、寺山修司の3名。あとがきの谷川雁を加え、途なかばにして燃えつきた彼らが、詩作に込めた想い、魂の震えに迫ります。
著者プロフィール
Author Profile
1945年福井県生まれ。
1972年、『惨事』(国文社)でデビュー。代表的な詩集に『正津勉詩集』『死ノ歌』『遊山』(いずれも思潮社)があるほか、小説『笑い かわせみ』『小説尾形亀之助』『河童芋銭 小説小川芋銭』、エッセイ『詩人の愛』『脱力の人』(いずれも河出書房新社)など幅広い分野で執筆を行う。近著に山をテーマにした詩集『嬉遊曲』、エッセイ『人はなぜ山を詠うのか』『行き暮れて、山。』(いずれもアーツアンドクラフツ)、『山川草木』(白山書房)、『山に遊ぶ 山を想う』(茗渓堂)のほか、『忘れられた俳人 河東碧梧桐』『「はみ出し者」たちへの鎮魂歌 近代日本悼詞選』(いずれも平凡社新書)がある。
内容紹介
Contents Introduction
地球を征服し、人類を支配しようと目論む謎のサイボーグ集団“ダーク・ジョーカー”。
この組織と対峙し、鮮烈な闘いを繰り広げるために彗星のごとく現れた三人の改造人間、
ファイターキング・ファイタージャック、そしてファイタークイーン。果たして、その正体は……帯文表4:反重力バイクに乗って世界各地をとびまわり、地球に平和が戻るまで死闘を繰り広げる正義のサイボーグ、三人のファイター。やがて、おとずれる地球最悪の危機。三人のファイターは果たして地球を救えるのか?
地球の運命は三人の肩にかかっていた。そして、その勝利の鍵を握る沢木博士と田崎博士の運命は……
著者プロフィール
Author Profile
1964年2月19日生まれ 埼玉県本庄市在住
獨協大学経済学部卒
小さい時からアニメや特撮に興味を持つロマンチスト
*ペンネームの如月辰也は辰年の如月(陰暦2月)生まれ という意味。
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内容紹介
Contents Introduction
左派リベラル勢力は「ガン幹細胞」である。
日本の危機に国民一丸となって立ち向かうには、
彼らの言説が間違ってきたことと、この勢力の
言説の逆を行くことが日本の進路であることを、
国民の確信に至らせることである。
著者プロフィール
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昭和19年5月12日生まれ。松本市出身
松本深志高校・早稲田大学法学部卒 現在 日本会議会員
内容紹介
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一見交わらない「日常」と「科学」を真摯に見つめ、
心動いた瞬間をとらえたエッセイ、全16編。
著者プロフィール
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無し
内容紹介
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いのちの現場に立つ前に、あなたは、
あなたの「いのち」を考えなければならない。
著者プロフィール
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1953 年京都生まれ
静岡大学人文学部人文学科哲学専攻卒業
神戸大学大学院文化学研究科外国言語文化論専攻博士課程単位取得修了
学術博士
2009 年より愛仁会看護助産専門学校において「生命の哲学」を講義し、
現在に至る。
内容紹介
Contents Introduction
幸せの夢は上からくる
この世の夢はお墓まで
地下数千メートルに埋もれている“本当のあなた”
あなたの心の井戸を深く掘れば天の水が出る
夢のない人、危機感のない人は負け犬になる
老後につけが回ってくる
人間は癌では死なない・私の癌体験
六〇年後の日本
著者プロフィール
Author Profile
1943年生まれ
17歳の時失明したのが縁で絵を始める。
1973年、道を求めてパリに渡る。
絵の道から開眼。版画家 念仏者
著 書
『念仏求道探検記』鳥影社