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内容紹介
Contents Introduction
バーレッスンを整体的に読み解く!
大好評のシリーズ第3弾! 今回は、バーレッスンを「整体的」な視点で読み解いた「バーレッスン実践ガイド」です。バレエを習っている方なら誰もが通る道―バーレッスン。
そこには、センターで美しく踊るために必要なエッセンスが凝縮されています。しかし、ついいつものクセのまま、繰り返すだけになってはいないでしょうか?
クオリティを上げるためのポイント、それは「呼吸」と「体のつながり」です。
バーレッスンで習う動きにはすべて意味があります。その一つひとつの動きがどんな意味をもっているのかを解説しながら、できないところは、どうしたら解決できるかを、「呼吸」と「体のつながり」を意識しながら、整体的な視点でガイドしていきます。
またバーレッスン解説が全部入った動画も特典として見ることができます。ぜひレッスンにお役立てください。
著者プロフィール
Author Profile
島田智史(Satoshi Shimada)
東京都港区三田にある鍼灸院「専心良治」院長。整形外科で3年勤務後、2010年治療院開院。開院後に施術した人数は約24,500人(2020年まで)。バレエに有効な体の使い方、調整に定評がある。
訪れるクライアントは、日本全国のみならず海外からにも及ぶ。著書に『バレエ整体ハンドブック』、『バレエ筋肉ハンドブック』(ともに東洋出版)などがある。
内容紹介
Contents Introduction
やるべきことは、たったこれだけーー「きちんと吸って、きちんと吐く」
マラソン、ゴルフ、水泳、サッカー、野球、テニス、武道、ダンス、音楽…
あらゆる身体操作に効果的な最強の超効率的トレーニング!!
トップアスリートのパフォーマンスを進化させてきた究極メソッドを呼吸の仕組みとともに解説!
呼吸の基本は「横隔膜を上下させて、吸って吐く」こと。しかし現代人は、「横隔膜」がきちんと動けるポジションにない人が実は多いのです。
ただ横隔膜の動きは自分ではなかなか感知できないため、きちんと動けていなくても気づきにくい。
そこで本書では、横隔膜の動きを取り戻すための人間本来のあるべき呼吸を、「きほんの呼吸」として紹介します。シンプルでありながら、驚くほど効果的。
さらに負荷をかけるためのオリジナル風船も付録にセット!
「きほんの呼吸」によって横隔膜がきちんと動くポジションに入れば、体幹が自然と機能してあらゆる動きに無理がなくなり、自然に力を発揮できる体に変わるでしょう。
呼吸を見直してみることが、パフォーマンス向上への近道になるのです!
著者プロフィール
Author Profile
アスレティック・トレーナー 大貫崇
1980年神奈川県生まれ。フロリダ大学大学院で応用運動生理学を修了後、「アスレティックトレーナー(ATC)」」としてテキサス・レンジャース、NBA(D‐League)、アリゾナ・ダイアモンドバックスを経て、2013年に帰国。
2016年にPRT(Postural Restoration Trained)認定を受ける。現在、大阪大学大学院医学系研究科健康スポーツ科学講座スポーツ医学教室特任研究員も務める。
著書に『勝者の呼吸法』(ワニ・プラス)、『「呼吸力」こそが人生最強の武器である』(大和書房)がある。
内容紹介
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どうして先生に注意されても直せないの? バレエ専門治療院が教える、超簡単カラダの「セルフチューニング術」。バレエ初心者でも、固くても、体を整えればもっと踊れる!
著者プロフィール
Author Profile
島田智史(シマダサトシ)
東京都港区三田にある鍼灸院「専心良治」院長。現在、年間2,600人以上に対して施術を行っている。整形外科で3年勤務後、2010年治療院開院。開院後に施術した人数は約20,000人。バレエに有効な体の使い方、調整に定評がある。訪れるクライアントは、日本全国のみならず海外からにも及ぶ
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この書籍は現在電子書籍の販売は行っておりません。
随時電子書籍にも対応させていきますので、今しばらくお待ちください。
内容紹介
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似てそうだけど、なんだか違う日本と台湾。さて、どんな内容かというと、たとえばカラオケ。日本人の場合は、「人の18番はとらない」「歌はしっかり聞く」「手拍子をつける」……などなど暗黙のルールがいっぱいありますが、台湾人は「カラオケに行くと各自が勝手に歌う」「人の歌をきかず、しまいには歌わずに他の遊びで大騒ぎ」……とか。日本人だからこそ気付いた台湾人のちょっと「ゆるくて」「奇怪」な日常をコミカルに解説しています。一見、毒舌にも見えますが、台湾の人たちの人情が随所に読み取れ、ホロっとしてしまうのです。
著者プロフィール
Author Profile
神奈川県生まれ。多摩美術大学卒業後、世界各国を旅行し、2003年から3年間台北で染色、写真、墨絵等を制作するかたわら、日本のメディアにコラムを連載。2005年12月に台湾の出版社から『奇怪ね』を出版。ベストセラーとなり、台湾で一躍話題の人となる。現在は台湾と日本を行き来しつつ、ビデオブログ「台湾一人観光局」や各メディアで大好きな台湾を日本に紹介している。日本での著書に『台湾ニーハオノート』(JTB出版局)、『好好台湾』(マーブルトロン)がある。
内容紹介
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「立ち方」が変わればあなたの踊りは絶対に変わる。
「O脚だから膝がつかない」「出っ尻だからポジションに入りにくい」など、自分の体型を見て理想的な立ち方にはなれない、と思い込んではいませんか? でも大丈夫。
バレエスタンスを身につけて適切な筋肉を育てていけば、体型は少しずつ、しかし確実に変わっていきます。
「もうちゃんと立ててるから必要ないし、それよりも他のテクニックの練習しないと! 」という人もいるでしょうか。
いえいえ、ご用心ください。難しいテクニックがうまくいかない原因は、できているはずの立ち方がしっかりと体に入っていなかった、ということもよくあるのです。
何を隠そう、実はこの「立ち方」こそが、あらゆる技術の土台になる、最も大切なテクニック。きちんと身につければ、軸の安定を助け、ターンアウトがしやすくなり、ポーデブラだって美しく使えるようになります。
著者プロフィール
Author Profile
6 歳よりバレエを始めThe Australian Conservatoire of Ballet(ACB)卒業。怪我のためバレエを断念した経験からVictoria University にて本格的に解剖学、理学マッサージを学ぶ。
ピラティスや教育資格取得、バレエ指導者用ACB シラバスを終了し、現在はACB 専属セラピストの他、解剖学とフィットネスの講師を担当。
国際ダンス医科学学会(IADMS)、Massage & Myotherapy Australia(AAMT) 会員。さらに豪州と日本各地でバレエダンサーや各種パフォーマー等の治療や教育を行っている。
海外の大御所プロバレエカンパニーメンバーからの指名も多い。プロを目指すダンサーとバレエ教師の為の情報サイトDancerʼs Life Support.Com 創立者。
内容紹介
Contents Introduction
「バレエ腹筋」を働かせれば、もっと踊れる!
前回ご好評をいただきました『バレエ整体ハンドブック』の第2弾!今回は「筋肉」に注目です。
アスリートの世界にとどまらず、ダイエット・筋肉アップを目的に巷では筋トレが真っ盛り。バレエ教室に通うみなさんも、日頃からさまざまな筋トレにトライされていらっしゃるのではないでしょうか?
でもそれが本当に効いているのか、間違った方法で行なっていないかどうか、気になる方も多いと思います。
そこで本書では、「バレエを美しく踊る」ための筋肉を養い、レッスンで使いやすくするにはどうすればよいか、この点にフォーカスし、踊りやすい筋肉に調整するための簡単な「セルフチューニング」を多数ご紹介します。
たとえば、ターンアウトひとつにしても、その動きがどこの筋肉を働かせ、何のためにやっているのかイメージできるようになると、同じレッスンでもその効果は変わってきます。その積み重ねが踊れる筋肉を育てるのです。
なかでも、踊れる筋肉のベースとなり、なくてはならないのが「バレエ腹筋」です。
いくつかのインナーマッスルから構成されますが、これらの筋肉をきちんと使えるということは、体幹が働くということ。この筋肉を正しく知り、効率よく育て、踊りながら使えるようになれば、バレエのパフォーマンス全体が底上げされていくのです。
普通の筋トレ本とはちょっと異なる本書ですが、あなたのバレエライフの一助になるはずです!
著者プロフィール
Author Profile
東京港区三田にある鍼灸院「 専心良治」院長。 現在、年間2,600人以上に対して施術を行っている。整形外科で3年勤務後、2010年治療院開院。 開院後に施術した人数は約20,000人。 バレエに有効な体の使い方、調整に定評がある。訪れるクライアントは、日本全国のみならず海外からにも及ぶ。
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やるべきことは、たったこれだけーー「きちんと吸って、きちんと吐く」
マラソン、ゴルフ、水泳、サッカー、野球、テニス、武道、ダンス、音楽…
あらゆる身体操作に効果的な最強の超効率的トレーニング!!
トップアスリートのパフォーマンスを進化させてきた究極メソッドを呼吸の仕組みとともに解説!
呼吸の基本は「横隔膜を上下させて、吸って吐く」こと。しかし現代人は、「横隔膜」がきちんと動けるポジションにない人が実は多いのです。
ただ横隔膜の動きは自分ではなかなか感知できないため、きちんと動けていなくても気づきにくい。
そこで本書では、横隔膜の動きを取り戻すための人間本来のあるべき呼吸を、「きほんの呼吸」として紹介します。シンプルでありながら、驚くほど効果的。
さらに負荷をかけるためのオリジナル風船も付録にセット!
「きほんの呼吸」によって横隔膜がきちんと動くポジションに入れば、体幹が自然と機能してあらゆる動きに無理がなくなり、自然に力を発揮できる体に変わるでしょう。
呼吸を見直してみることが、パフォーマンス向上への近道になるのです!
著者プロフィール
Author Profile
アスレティック・トレーナー 大貫崇
1980年神奈川県生まれ。フロリダ大学大学院で応用運動生理学を修了後、「アスレティックトレーナー(ATC)」」としてテキサス・レンジャース、NBA(D‐League)、アリゾナ・ダイアモンドバックスを経て、2013年に帰国。
2016年にPRT(Postural Restoration Trained)認定を受ける。現在、大阪大学大学院医学系研究科健康スポーツ科学講座スポーツ医学教室特任研究員も務める。
著書に『勝者の呼吸法』(ワニ・プラス)、『「呼吸力」こそが人生最強の武器である』(大和書房)がある。
電子書籍販売サイトはこちら
この書籍は現在電子書籍の販売は行っておりません
随時電子書籍にも対応させていきますので、今しばらくお待ちください。
内容紹介
Contents Introduction
韓国、香港、台湾、シンガポール、マレーシア、
タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム
アジア諸国が独立を勝ち取って今日にいたるまでおよそ80年。
現在進行形で発展を加速させているアジアの経済史と経済政策史を俯瞰する。
著者プロフィール
Author Profile
櫻田 陽一(さくらだ・よういち)
1960年 埼玉県に生まれる
1983年 東京大学工学部土木工学科卒業
1988年 東京大学工学系研究科土木工学専門課程 博士課程修了 工学博士
現在 株式会社三菱総合研究所 主席研究員を経て、現在、福岡女学院大学国際キャリア学部教授
著書 Cornell University,“Africa, Transport and the Millenium Development Goals”, Cambridge Scholars Publishing、「新世代交通システム(FITS) 交通問題解決と豊かな生活創造に向けて」山海堂、「国際開発論前史講義」東洋出版、他学術論文多数
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随時電子書籍にも対応させていきますので、今しばらくお待ちください。
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大好評『バレエの立ち方できてますか?』に続くシリーズ第2弾!
今度こそ「ターンアウト」をマスターする!
「股関節が硬くて足が開かない」「ターンアウトしようとすると骨盤が逃げてしまう」「バーではできるのに、センターで踊り始めたらターンインしちゃう」など、ターンアウトに絡む悩みはつきもの。
また足先だけでひねるなど間違った使い方をすると大きなケガに繋がってしまう部分でもあります。
でもターンアウトはクラシックバレエの基本。どうすれば安全に、必要なターンアウトを手に入れることができるのでしょうか!?
実はターンアウトは持って生まれたものではなく、誰もが鍛え、身につけることができる「動き」。つまり、正しい身体の知識とエクササイズで、いくつになっても改善できるのです!
本書では、解剖学の視点でターンアウトの仕組みを最新の研究も織りまぜながら解説していきます。
1章では、「ターンアウトとは何か」を徹底的に掘り下げます。解剖学をベースに、股関節や筋肉の動きに着目し、どのように意識したら正しいターンアウトができるかを伝えます。
2章では、バレエの動きの中でのターンアウトを研究します。ポジションによって働く筋肉は変わるため、各ポジションで意識すべき注意点をわかりやすく伝えます。
3章は、ターンアウトの感覚を実際に体で掴み、自分のものにするための、自宅でできるエクササイズを紹介。難易度アップ&ダウンメニューも多数揃えています!
このエクササイズすべては動画になっており、本についてくるQRコードからサイトにアクセスできるので、本では100%わからない動きやスピードなどを確認することができます。
基本なのにとっても難しい「ターンアウト」の技術を、今こそモノにしてしまいましょう!
著者プロフィール
Author Profile
6歳よりバレエを始めThe Australian Conservatoire of Ballet (ACB)卒業。怪我のためバレエを断念した経験からVictoria University にて本格的に解剖学、理学マッサージを学ぶ。
ピラティスや教育資格取得、バレエ指導者用ACBシラバスを終了し、現在はACB専属セラピストの他、解剖学とフィットネスの講師を担当。国際ダンス医科学学会(IADMS)、Massage & Myotherapy Australia (AAMT)会員。
さらに豪州と日本各地でバレエダンサーや各種パフォーマー等の治療や教育を行っている。海外の大御所プロバレエカンパニーメンバーからの指名も多い。
プロを目指すダンサーとバレエ教師の為の情報サイトDancer”s Life Support.Com創立者。
内容紹介
Contents Introduction
プリエを制するものは、バレエを制す!
「プリエ」――どんなバリエーションでも、どんなアンシェヌマンでも、たとえそれがバーレッスンの短い動きでも、必ず入っている基本テクニック。初心者クラスでも、プロのカンパニーでも、レッスンの最初のほうに必ず登場します。そう、プリエが使えなければダンサーは踊れないのです。かといって、ただ深ければいいわけではない。柔らかければいいわけではない。振り付けや役柄に合わせて、使い分けなければいけないもの。それがプリエです。
この本では、解剖学的にプリエの動きを分析しながら、レッスンでの注意点や実際に踊りで使われるプリエの種類を勉強していきます。そしてプリエを体で習得するための日々のエクササイズも紹介。すでにわかっていることでも復習し続けて体に落とし込む。それがバレエ上達の秘訣です。この本をぜひそのツールにしてください。
著者プロフィール
Author Profile
6歳よりバレエを始めThe Australian Conservatoire of Ballet(ACB)卒業。怪我のためバレエを断念した経験からVictoria University にて本格的に解剖学、理学マッサージを学ぶ。ピラティスや教育資格取得、バレエ指導者用ACBシラバスを終了し、現在はACB専属セラピストの他、解剖学とフィットネスの講師を担当。国際ダンス医科学学会(IADMS)、Massage & Myotherapy Australia (AAMT)会員。さらに豪州と日本各地でバレエダンサーや各種パフォーマー等の治療や教育を行っている。海外の大御所プロバレエカンパニーメンバーからの指名も多い。プロを目指すダンサーとバレエ教師の為の情報サイトDancer’s Life Support.Com創立者。